10月31日のハロウィーンは、大人も子どもも仮装を楽しんで過ごす1日と広く認知されてきましたね!
ハロウィンのお菓子や仮装、イベントなどの盛り上がりはバレンタイン商戦を超えたと言われているみたい。

もくじ
ハロウィーンでお化けの仮装をするのはなぜ?
お化けやゾンビの格好する理由には、「自分も悪霊だから安心して!」「悪霊は近づかないで!」と主張するための意味があるそうです。
マジカルな世界感でのハロウィーンはどんな意味を持つの?
10月31日、ハロウィーンの日はマジカルな祝日でソーウェンと呼ばれ、大晦日にあたります。
ソーウェンは、1年の締めであり、新しい1年へのスタートの日なのです。
ソーウェンにオススメのスピリチュアルワーク

この1年を振り返り、感謝する事、手放したい事などを書いてみるといいでしょう。
スピリチュアルジャーナルを用意して、それを書き記しておくのがオススメです。
新年に向けて、新しいジャーナルを用意するといいですね。
ライトワークスさんからも、同じような使い方ができるジャーナルが発売されています!
手放したい事は?
自分にとっていらない思考、行動などなど・・・
自分から完全に手放したい事柄が見つかったら、紙に書いてみましょう。
それを火で燃やしたり、ビリビリに破いて自分から完全に手放してしまいましょう。
アロマをマジカルに使ってソーウェンのリチュアルをする。
ソーウェンにオススメのエッセンシャルオイルは・・・・
マジカル的にも素晴らしいエネルギーのオイル達です。
これからの1年を最高の1年にするために必要なアイテム
12年に一度だけめぐってくる大幸運期がスタート!
11月に入ったら、いよいよ12年に一度だけめぐってくる大幸運期
射手座木星期がスタートします。
木星は拡大・発展・成功・繁栄をもたらす星。
keikoさんいわく、
「ジュピターイヤーが素晴らしいのは、棚ボタ的幸運やシンクロをもたらし、運や人生そのものをグレードアップさせてくれるところ。恋愛、結婚、人間関係、仕事にお金と、分野を問わず幸運を引き寄せられることも、ジュピターイヤーならではの恩恵といえるでしょう。
とはいえ、物事には必ずプラスとマイナスがあります。今回のジュピターイヤーにも、大幸運期だからこそ生じる2つの弱点が潜んでいるのです。」
大幸運期だからこそ生じる2つの弱点とは??
木星が射手座に入ると、4元素のうち、火(射手座)・地(山羊座)・水(魚座)のパワーは格段に強く、風の要素だけが弱いというアンバランスな状態になってしまうそうです。
ふたつめは、贅肉、体重、格差といった「ありがたくないものまで拡大してしまう」ということ。
風のアイテムといえば、アロマやお香、煙などです。
(*ここでいう煙とは、ホワイトセージなどによるスマジッングのこと。)
それらを意図的に補って行くのがマストですね!!
ジュピターイヤー特有の引き寄せ格差を制するには?
keikoさんいわく
「カギを握るのはズバリ、「潜在意識」。
というわけでジュピターイヤー特有の引き寄せ格差を制するには「潜在意識からネガティブ要素を追い出し、自分の月星座力を高めればよい」ということになるわね。」
ということなので
ネガティブな波動をしっかり取り去ることで引き寄せ格差の拡大を防ぎましょう!!
まとめ
1、アロマやお香、煙など、日常に風のアイテムを取り入れること!
2、ネガティブな波動をしっかり取り去ること!
マジカルな1年の始まりと、12年に一度だけめぐってくる射手座木星の大幸運期に向けて、潜在意識からネガティブな要素を追い出して、常にアロマを使って自身の波動を高めオーラをピカピカにしておきましょう!!